修ちゃんと私の5日間
(3日目→私)

「よし!今日はママンもパパンもナッシング!修ちゃん水浴びしようぜベイベー★」


そう言うと修ちゃんは嫌そうにウレシソウに眉を寄せた。
そんなに嬉しいか(オイ)と言うことでお風呂に水をはることに。いやあ楽しみだね!(水に濡れる修ちゃんを見るのが)
水は修ちゃん用にするためにシャワーで入れることにした。量は私のふくらはぎの真中くらい。これで丁度いい感じかな!


「さっ修ちゃんその服を脱いで!」(ハアハア)(オイ)
「ニ゛―――ッ!!!!」


流石修ちゃん。顔を真っ赤にさせて拒んでます。カワユイぞ!!(親指グッ)
上半身まで脱がせるとこは昨日どおり楽々進んだんだけど、やっぱりオトコノコ。下半身を脱がせられるのは嫌みたいで全力で抵抗する。昨日はココで一喝したら、すごすご自分で脱ぎだしたんだけど、今日はなかなか…そうもいかないみたいだよ!うっこんちくしょ!今蹴っただろ!?私の美顔を!修ちゃんめっイテテ!噛まないの!
余りにも暴れるので尻尾を掴んで上下に振ってやろうと思い、尻尾をギュムっと掴んだ途端。


ボン!!


「ひぇっ!!」


手の中に居た修ちゃん(もしくは尻尾)は煙を上げて手の中から消えていった。え?コレもしかしても、もしかしなくてもさ、ベタに元の姿に戻るんじゃね?もしくは力が抜けるとか?(ド/ラ/ゴ/ン/ボ/ー/ルかっ!!)
晴れだした煙。私はようく目を凝らして修ちゃんが居ると思われる方向にガンを見つめた。

晴れた煙の向うから出てきたのはやはり大きな修ちゃんだった。もう本当に捻りの無い小説だな…っとそんな設定ぶち壊して色んな世界のトビラを開け放っちゃうような発言をしている場合じゃないよ!我等が修ちゃんが目の前に居るんだよ!!


「うっそだーーー!修ちゃん戻ったの?!」
「もどった…?ってか無理やり脱がすな!」
「わー!修ちゃんだ修ちゃん!すっごい凄い!」
「(無視かよ)」
「寂しかったんだよ、私!」


広がる修ちゃんの上半身少しはにかんだ修ちゃんに飛びついた。少し汗臭いけれど、でもやっぱり修ちゃんの匂いがする。そう言えば暫く嗅いでなかったんだもんなぁ。前まで毎日嗅いでたしな…。3日でも懐かしく感じるなんて私どうしちゃったんだろう。おかしいのかなー、嗅覚。耳鼻科行ったほうがいいのかな…?



「へ?」


今、今だよ?今なんだからね!今気がついたんだけど、脱衣所に若い男女が2人。(内1人半裸)おまけに親居ないという思春期男子なら誰もが盛っちゃうシュチュエーションだということ。え、え?修ちゃん?何でこっち寄ってくるの?近、近い!近いよ修ちゃん!え、私の足の間に修ちゃんの足が入ってきた、よ。待って、逃げられない、んだけど。鳥肌立ってきたっ。って修ちゃんほっぺに手を添えて、あ、ひっ耳触られたっ「ふぁっ」わわわ――――っ変な声でたよっ!!顔、近い、よ。修ちゃんの息が、かかって、くすぐったい。ってこれって普通にこのままき、キスしちゃうっつーシュチュ?!
えー!!?ま、まだ心の準備がっふああっ耳、耳っそんな触んないで―――っあ、そこ、やぁっ。


「修、ちゃっ私、ぁ」
、す…」

ボン!!


さっきと同じように音がして、目の前に居た修ちゃんは煙に包まれる。まさか、まさかのまさかだよね?!何か言いかけたのと同時に又元に戻ったりとかないよね?!今、結構いい雰囲気だったのにっお願い戻らないで!――――って



「ニ゛」
「やっぱりぃぃいいいぃぃっ!!」
「ニーニー」
「元に戻ってる…ってか修ちゃん何盛ってんだよぅっ!」



おかげで身体冷やしに来たのに、逆に熱くなっちゃったじゃないか!























070910  めちゃくちゃ久しぶりの更新。編集してたら短くなったOTZ